二流体加湿器 (TMfog)

TMfogは蒸気に代わる
次世代の加湿器です

二流体加湿器 (TMfog)

TMfog

TMfogは蒸気に代わる次世代の二流体加湿器

噴霧量連続比例制御に対応した事で、従来水加湿適用が困難だった設置環境に、水加湿の適用を可能とします。
燃料を使用する蒸気と異なり、水と圧縮空気だけで加湿することで、脱炭素とランニングコストの低減に大きく貢献する二流体加湿器です。

二流体加湿器 (TMfog)

簡易導入効果シミュレーション

簡易計算ツールによってTMfogの導入効果を試算することが可能です。
「循環系」・「外調機」いずれかの項目を選択し、数値を入力してください。
外気風量等の青枠内数値はお客様の設置環境やご要望に応じて変更頂くことが可能です。
※入力必須

  • 循環系
  • 外調機
  • ※見積のご依頼時には計算済みのシミュレーション画面のコピーが必要です。
    コピー(PDF化)方法は”TMfog簡易見積フロー”をご参照ください。

導入効果シミュレーション結果

循環系(室内)に弊社二流体加湿装置を設置した場合の導入効果

※室内発熱が多くある場合の試算
※循環系(室内)加湿へ変更に伴い、外調機の出口設定変更が可能とした場合の試算

外調機のエネルギー量

東京 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
外気 温度 DB°C
湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
加湿量 kg/h
kg
エア使用量 Nm3
外調機加温削減
(蒸気加温時)
kWh
kg
水加湿の蒸発潜熱
による冷却効果
kWh

蒸気加湿→室内水加湿に変更した場合のメリット

蒸気加湿時の蒸気加湿量 kg/年
蒸気加湿時の蒸気コスト 千円/年
水加湿時の蒸発潜熱による冷却量 kWh/年
水加湿時の冷却用の電力コスト 千円/年
水加湿時のエアコスト 千円/年
水加湿時に蒸気加湿の場合で、外調機出口温度を設定変更(最低限)まで下げた場合の削減蒸気量 kg/年
外調機設定変更時の蒸気削減コスト 千円/年

二流体加湿TMfogの導入効果

導入メリット 千円/年
CO2削減量 t-CO2/年
省エネ原油換算量 kL/年

※こちらの試算はあくまでも簡易計算になります。詳細ご検討の際は、条件等の確認が必要になります。
※ボイラ燃料: 灯油
※電気: 東京電力(令和4年度基礎排出係数)

二流体加湿装置

必要加湿量 kg/h

二流体加湿TMfogの選定

必要ノズル数量
定格噴霧量 kg/h
定格時想定エア量 NL/min

※ノズル定格を3kg/h、加湿効率を90%とした場合

TMfog3本体

導入効果シミュレーション結果

外調機に弊社二流体加湿装置を設置した場合の導入効果

※外調機で蒸気加温、蒸気加湿を蒸気加温、水加湿に変更しても導入効果はほとんどありません。
※ここでは蒸気加湿を水加湿に伴い、蒸気加温をヒートポンプによる温水加温変更した場合の導入効果の試算になります。

外調機のエネルギー量

東京 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
外気 温度 DB°C
湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
加湿量 kg/h
kg
加湿に必要な加熱量 kWh
エア使用量 Nm3
加温熱量 kW
kWh
蒸気換算 kg

外調機を蒸気加温、蒸気加湿→水加湿、温水ヒートポンプ加温に変更した場合のメリット

蒸気加温時の蒸気使用量 kg/年
蒸気加湿時の蒸気使用量 kg/年
蒸気加湿、蒸気加温時の蒸気コスト 千円/年
水加湿時の加温熱量 kWh/年
水加湿時の加温を温水ヒートポンプにした場合の電力コスト 千円/年
水加湿時のエアコスト 千円/年

二流体加湿TMfogの導入効果

導入メリット 千円/年
CO2削減量 t-CO2/年
省エネ原油換算量 kL/年

※こちらの試算はあくまでも簡易計算になります。詳細ご検討の際は、条件等の確認が必要になります。
※ボイラ燃料: 灯油
※電気: 東京電力(令和4年度基礎排出係数)

二流体加湿装置

必要加湿量 kg/h

二流体加湿TMfogの選定

必要ノズル数量
定格噴霧量 kg/h
定格時想定エア量 NL/min

※ノズル定格を3.9kg/h、加湿効率を85%とした場合

TMfog3本体

簡易導入効果シミュレーション

簡易計算ツールによってTMfogの導入効果を試算することが可能です。
「循環系」・「外調機」いずれかの項目を選択し、数値を入力してください。
外気風量等の青枠内数値はお客様の設置環境やご要望に応じて変更頂くことが可能です。
※入力必須

  • 循環系
  • 外調機
外気条件
設置場所
外気風量 m3/h
冬期条件
温度 DB℃
相対湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
エネルギー単価
電気単価 円/kWh
エア単価 円/Nm3
蒸気単価 円/kg
蒸気燃料
発熱量 GJ/kl
CO2排出係数 t-CO2/kl
原油換算 kl/kl
冷水COP
作業室内条件
温度 DB℃(10〜30)
湿度 RH%(30〜70)
絶対湿度 g/kgDA
外調機
外調機出口温度 DB℃
導入後出口温度 RH%(30〜70)
外気条件
設置場所
外気風量 m3/h
冬期条件
温度 DB℃
相対湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
エネルギー単価
電気単価 円/kWh
エア単価 円/Nm3
蒸気単価 円/kg
蒸気燃料
発熱量 GJ/kl
CO2排出係数 t-CO2/kl
原油換算 kl/kl
加熱用
ヒートポンプ
COP
作業室内条件
温度 DB℃(10〜30)
湿度 RH%(30〜70)
絶対湿度 g/kgDA
外調機
外調機出口温度 DB℃
  • ※見積のご依頼時には計算済みのシミュレーション画面のコピーが必要です。コピー(PDF化)方法は”TMfog簡易見積フロー”をご参照ください。

導入効果シミュレーション結果

循環系(室内)に弊社二流体加湿装置を
設置した場合の導入効果

※室内発熱が多くある場合の試算
※循環系(室内)加湿へ変更に伴い、
外調機の出口設定変更が可能とした場合の試算

外調機のエネルギー量

東京 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
外気 温度 DB°C
湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
加湿量 kg/h
kg
エア使用量 Nm3
外調機加温削減
(蒸気加温時)
kWh
kg
水加湿の蒸発潜熱
による冷却効果
kWh

蒸気加湿→室内水加湿に
変更した場合のメリット

蒸気加湿時の蒸気加湿量 kg/年
蒸気加湿時の蒸気コスト 千円/年
水加湿時の蒸発潜熱による冷却量 kWh/年
水加湿時の冷却用の電力コスト 千円/年
水加湿時のエアコスト 千円/年
水加湿時に蒸気加湿の場合で、外調機出口温度を設定変更(最低限)まで下げた場合の削減蒸気量 kg/年
外調機設定変更時の蒸気削減コスト 千円/年

二流体加湿TMfogの導入効果

導入メリット 千円/年
CO2削減量 t-CO2/年
省エネ原油換算量 kL/年

※こちらの試算はあくまでも簡易計算になります。詳細ご検討の際は、条件等の確認が必要になります。
※ボイラ燃料: 灯油
※電気: 東京電力(令和4年度基礎排出係数)

二流体加湿装置

必要加湿量 kg/h

二流体加湿TMfogの選定

必要ノズル数量
定格噴霧量 kg/h
定格時想定エア量 NL/min

※ノズル定格を3kg/h、加湿効率を90%とした場合

TMfog3本体

導入効果シミュレーション結果

外調機に弊社二流体加湿装置を設置した場合の
導入効果

※外調機で蒸気加温、蒸気加湿を蒸気加温、水加湿
 に変更しても導入効果はほとんどありません。
※ここでは蒸気加湿を水加湿に伴い、蒸気加温を
 ヒートポンプによる温水加温変更した場合の
 導入効果の試算になります。

外調機のエネルギー量

東京 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
外気 温度 DB°C
湿度 RH%
絶対湿度 g/kgDA
加湿量 kg/h
kg
加湿に必要な加熱量 kWh
エア使用量 Nm3
加温熱量 kW
kWh
蒸気換算 kg

外調機を蒸気加温、蒸気加湿→水加湿、
温水ヒートポンプ加温に
変更した場合のメリット

蒸気加温時の蒸気使用量 kg/年
蒸気加湿時の蒸気使用量 kg/年
蒸気加湿、蒸気加温時の蒸気コスト 千円/年
水加湿時の加温熱量 kWh/年
水加湿時の加温を温水ヒートポンプにした場合の電力コスト 千円/年
水加湿時のエアコスト 千円/年

二流体加湿TMfogの導入効果

導入メリット 千円/年
CO2削減量 t-CO2/年
省エネ原油換算量 kL/年

※こちらの試算はあくまでも簡易計算になります。詳細ご検討の際は、条件等の確認が必要になります。
※ボイラ燃料: 灯油
※電気: 東京電力(令和4年度基礎排出係数)

二流体加湿装置

必要加湿量 kg/h

二流体加湿TMfogの選定

必要ノズル数量
定格噴霧量 kg/h
定格時想定エア量 NL/min

※ノズル定格を3.9kg/h、加湿効率を85%とした場合

TMfog3本体

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  • ・『導入検討確認シート』
  • ・送付図面等

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