無停電電源装置(UPS)A130
フレキシブルな入出力対応と高い保守性で、
サーバ機器の安定稼働を支える小容量UPS
- 完全絶縁方式
- 豊富なオプション
- 5.1〜20kVAの小容量
概要・特長
無停電電源装置(UPS)の動作概要
-
- 5.1kVA〜20kVAまでの範囲領域をカバー。
- IGBTの性能をフルに生かしたPWM制御により、
より高品質な電源を供給します。 - 絶縁トランス内蔵完全絶縁方式の採用により、
ノイズ・サージへの高い耐性を実現します。
-
- 常時インバータ給電方式により、電源障害
(停電、
電圧変動、周波数変動、瞬時停電、
瞬時電圧低下
など)
に対して安定化電源として
働きます。 - バイパスにより、故障時や点検時にも無瞬断で
給電を
継続します。
- 常時インバータ給電方式により、電源障害
特長
-
高性能
- 常時インバータ給電方式による
停電時無瞬断切換と
ワイドな自動電圧調整機能 - シリアル/接点インタフェース標準装備に
よる
サーバとの
連携・自動シャットダウン
対応 - 絶縁トランス内蔵による完全絶縁方式で
ノイズ・サージから負荷機器を保護
- 常時インバータ給電方式による
-
高い柔軟性
- フレキシブルな入出力電圧の組合せ
(200V/100V/単相3線出力に対応) - カレンダー機能内蔵による
スケジュール運転
(別売ソフトウェア対応) - PDUコントロール信号による
負荷機器の
順序投入制御
- フレキシブルな入出力電圧の組合せ
-
高い保守性
- 交換警報付き・期待寿命5年間の
バッテリ搭載 - 計画的なリプレースをサポートする
UPSリプレース時期警告付 - 交換が不要な長寿命冷却ファンを採用
- 簡易型裏面取付方式で着脱が容易な
メンテナンスバイパス取付可能
(オプション) - 周囲温度25℃以下で装置寿命10年に
延長可能
- 交換警報付き・期待寿命5年間の
シリアル/接点インタフェース
標準装備
RS-232Cインタフェースを標準装備。
別売ソフトウェアや別売インタフェースケーブル(UPS-9F3)と組み合わせることで、以下の機能が利用可能です。
- 自動シャットダウン
停電発生を検出し、サーバを自動で
シャットダウン、UPSの出力を安全に停止 - スケジュール運転
内蔵されたカレンダー機能を利用したシリアル通信によるスケジュール設定で運転・停止の自動化 - 状態監視
UPSの運転状態をソフトウェアからリモート監視
- ※自動シャットダウン・スケジュール運転・状態監視は
別売ソフトウェアまたは別売の接点インタフェースボードが
必要です
常時インバータ給電方式
(True On Line UPS)
常時インバータ給電方式の採用により、停電発生時
および復電時の切換波形は完全に無瞬断。
サーバ機器への電源供給を途切れることなく
継続します。
さらに、+15%〜-40%の入力電圧変動に対しても
バッテリを使用せず100%出力を維持する
ワイドな
自動電圧調整機能(AVR)を搭載。
軽負荷時(60%以下)は入力電圧が60%まで
低下してもバックアップ運転に切り替わらず
出力電圧100%を
キープするため、商用電源の
瞬時電圧変動によるバッテリ運転への切替頻度を
抑え、
円滑なサーバ・ネットワーク運用を
サポートします。
- ※停電時の切換波形例は下図のとおりです。
復電時も同様に無瞬断です - ※負荷100%時、入力電圧が85%に低下するとバックアップ運転を
開始します
PDU
(Power Distribution Unit)
コントロール信号
UPSから負荷側設備への順序投入信号を出力
できます。
コンピュータと周辺機器を2系統に分け、各系統に
時間差をつけて電源のオン・オフを制御することが
可能です。
例えばシステム起動時には外部RAIDディスク装置を
コンピュータより先に起動し、シャットダウン時には
コンピュータを先に停止させた後にRAIDを停止
させるといった順序制御が実現できます。
- ※PDU信号使用時は、バイパス運転信号とインバータ運転信号の
外部出力はできません - ※ただしRS-232C信号では、バイパス・インバータの運転状態を
確認できます






