ソリューション

工場が抱える問題を
ソフトとハードを駆使して解決します。

最新のFA導入、既存設備のFA化強化を「カイゼン」の視点を持ちながら支援します。

組立加工業では、各製造設備、検査設備の自動化により生産性向上、品質安定化が常に注目されています。そのために、新規の設備を効率よく導入すること、既存の設備を利用しながら製造情報の高度化を図りPDCAのサイクルを適切に回すことも重要です。また、省人化、および、人に依存しない作業指示により、安定した製造品質を確保することも今後の重要な課題です。これに対して様々なソリューションとそれを実現するシステムをご提供します。

製造設備FAシステムの更新例

課題

  • 構成機器の老朽化(保守期限切れ)に伴う障害による操業停止の可能性あり
    (生産管理システムと設備との一貫性をもった検討が出来ず更新遅延)
  • 加工設備への指示と実績の情報の拡張もできない

解決方法

生産管理システムの更新に伴い、他社ネットワークの標準通信手順をPLC上で構築し、
Ethernetにて生産管理システムと設備の接続簡潔化を実施

システム構成

導入効果

操業に影響を出さずにスムーズなシステム更新の実現

  • 加工設備側も含めた既設調査がスムーズに
  • 新/旧システムを並行稼動させる仕掛け作りと切替/戻しが容易な構成に

加工設備への指示と実績の情報の拡張と拡張性の確保

構成部品削減(接続形態)による信頼性向上

半導体・液晶分野FAシステムの更新例

課題

  • パソコンを中核にした構成で信頼性に欠ける
  • パソコンハードウェア、OSの短ライフサイクルに影響されシステム寿命が短く、
    パソコン更新に伴うシステムの更新作業(ソフトウェアバージョンアップ)が必要
  • ソフトウェア変更時にシステム停止が必要な場合があり24時間365日稼動の工場向けシステムではメンテナンスの融通がきかない

求められる機能

  • 堅牢な機器であるため安定稼動
  • 製品サイクルが長く、長期間のシステム維持・運用
  • 安定した応答性能の確保
  • 稼動中のソフトウェア変更が可能で、高稼動率確保
  • 汎用的なネットワーク適用のため装置との接続が容易

システム構成

LCS:ローカルコントロールシステム(Local Control System)
MES:製造実行システム(Manufacturing Execution System)

導入効果

上位通信(HSMS通信)を含むオンライン処理をパソコンレスとし、
安定稼動・長期間のシステム維持・運用が可能に

上位通信から装置通信まで一貫したエンジニアリング
  • 装置側との通信内容/タイミングを仕様書に展開することで上位/装置を模擬した試験環境の構築
     →現地と同等の環境での出荷試験によりシステム品質を確保
  • 装置ベンダーへの接続試験ツールの提供
     →現地立上げで大きな手間となる装置との接続試験の容易化

”立上げ期間の短期化” および “スムースな立上げ”が可能に

システム変更への対応

加工組立分野で実績ある以下の仕掛けの盛り込みにより、
導入後のシステム変更が容易に(ロジック変更不要としたパラメータ変更での対応)

  • 装置増設(装置の接続設定、リンク割付の定型化)
【段階的な装置導入にも効果的】
  • 実績(通過情報)の追加
  • 情報量(指図、実績)の拡張
  • 製品在席定義の変更

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