概要・特長
TMdrive-LYの動作概要
-
- 既設インバータの老朽化により、
部品調達が
困難になり
突発的な設備停止リスクが高まる - 更新工事に長期間の設備停止が必要で、
生産への
影響が大きい - 旧世代インバータでは制御精度・応答性に
限界が
あり、
生産品質の向上が難しい
- 既設インバータの老朽化により、
-
- ユニット交換だけで最新化でき、外線の差し替え
のみで
上位制御装置の改修が不要 - 従来の半分の工期(最大50%以上低減)で
更新が完了し、
設備停止期間を最小化 - TMdrive-10e3と同一の最新IGBT素子・制御
ユニットに
より、制御精度・信頼性を大幅向上
- ユニット交換だけで最新化でき、外線の差し替え
特長
-
更新・施工性
- ユニットを入れ替えるだけで
最新インバータに
更新可能
(既設パラメータの見直し設計必要・外線の
差し替え
のみ・上位制御装置の改修不要) - TMEIC製の低圧IGBT
インバータと互換性を確保 - 従来の半分の工期(最大50%
以上低減)で
インバータを
更新可能 - 3ステップで更新が完了する
シンプルな施工手順
- ユニットを入れ替えるだけで
-
高性能・高信頼性
- TMdrive-10e3と同一のIGBT
素子・制御ユニット
を
搭載し、
最新インバータと同等の性能を
実現 - ドルーピング・自動弱磁束付
速度制御など
多彩な
制御バリエーション - TMdrive-Navigatorによる
調整ツールを標準装備
- TMdrive-10e3と同一のIGBT
-
低圧・小容量
- 既設設備に対応(TMdrive-10)
- 既設インバータと同じ
初期充電機能・操作性を継承 - 豊富な伝送方式に対応
(TC-net I/O、PROFIBUS、
DeviceNet、
ModBusなど)
容易な最新インバータへの更新
TMdrive-LYは、TMEIC製の低圧IGBTインバータに
対応したリニューアル専用インバータです。
同一寸法・同一収納構造・容量互換性により、
収納盤はそのままにユニットを入れ替えるだけで
最新インバータへの更新が完了します。
対応機種:TMdrive-10
従来の半分の工期で
インバータを更新
収納盤の交換、外線の撤去・敷設が不要※と
なり、工事期間の大幅な短縮を実現します。
上位制御装置の更新・改造が不要で、上位制御
装置の改造、調整工数の削減が可能です。
工事の短縮、上位制御装置の更新、改造、
調整の短縮により、設備の休止期間を短縮します。
工期は下記条件にて検討
- 多段積収納インバータのみを更新するものとします
- 更新対象インバータ数は収納盤2面程度であるものとし、
インバータ型式、モータ型式、負荷仕様は同一であるものとします - 総合試運転とは、ドライブ装置上位制御装置からの動作確認の
ことです。この時、機能追加等インバータ更新以外により
生じ得る調整作業は考慮しておりません - 動作確認は同一モータ、負荷仕様であるため代表インバータ
のみを実施するものとします
なお、既設インバータをTMdrive-LYに更新した後は、
動作確認のための試運転調整が必要となります
既設パラメータをベースにしてパラメータの置換または設計を
行うため、調整に必要とする時間は、通常のインバータ更新と
比較して短く済みます
- ※EMCの観点からは、主回路ケーブルにシールド線を使用すること
を推奨します
しかしながら、既設ケーブルがシールド線でない場合、
そのままお使いになることも可能です
インバータ周辺の機器にノイズによる誤動作が発生しないよう、
他の制御線と主回路ケーブルを離すなどの配慮が必要です
初期充電機能による既設と同じ保守操作性
既設インバータと同じ初期充電機能を備え、
既設インバータと同じユニット切り離し、投入操作が
可能です。
既設インバータの操作に慣れたユーザ様も
違和感なく、新インバータをご使用頂けます。












