操業管理のスマート化
プラントを知り尽くし、
多くの実績を持つTMEICだから可能に
TMEICのプロセス制御ソリューションラインアップ
熟練技術者の大量退職問題も直前に迫ってきた2006年頃から、
TMEICでは、紙が当たり前だった操業日誌の電子化を検討してきました。
電子化が実現した際には、従来、非常に手間と時間のかかっていた申し送り作業の効率化、熟練技術者が
残した過去の記録を簡単に検索でき、安全・安定操業を確実に実現する手助けとなることが期待されています。
TMEICは、今まで数多くのプラントや工場にオートメーション技術を導入してきました。
生産管理から操業運転・監視制御・計画保全に至るまで、製造管理に必要なありとあらゆるプロセスを網羅し、
プロセス制御技術に対する豊富な実績・経験を持っています。
しかし、電子化を検討し始めた当時、操業に関する詳細や、
申し送り作業の実際の流れについての知見は多くありませんでした。
そこで、制御システムの納入実績のあるお客様と共に、試行運用を前提として
操業管理・運用プラットフォームシステムの開発に取り組み始めます。
多くの納入実績を通じて得られた信頼関係があったからこそ、このような開発環境が可能となり、
2008年PLM(PlantLogMeister)のリリースを迎えました。
リリース後は、導入効果が広く認められ、お客様からお客様へ情報が広がる形で導入数が着実に増え、
既に数百パッケージが導入されています。
PLMのパッケージ構成
PLMを活用することにより、今まで紙で作成されて、
口頭でやりとりされていた申し送り事項が全て電子化されていきます。
検索が全くできなかった過去のデータも検索可能になり、台帳をめくって探し出す手間も無くなります。
過去から現在、班や部門に渡っての情報共有も容易になります。
これにより、熟練技術者の知見が検索しやすい形で残され、
技術継承にも役立ちます。さらに、書類作成業務も簡略化され、業務の大幅な効率化が実現されます。
懸案事項の確認やスケジュールの管理も一目でできるため、マネジメント強化にもつながります。
PLMにより、今まで積み上げて保存していただけのデータが、
価値のある資産として活きてくるようになるのです。
また、PLMが人間系のデータの体系的な管理を担うことで、
安全・安定操業の実現も可能にしていきます。

























