無停電電源装置(UPS)

電源を絶やさない。
休むことなく働き続けます。

A120

A120

ネット社会を下支えするデータセンターを、決して停めないために。

あらゆる不測の事態によって起こりかねない停電を完全に避けることはできません。そこで「UPS(無停電電源装置)」の出番です。小容量の「Aシリーズ」は何が起きても停められないデータセンターにあるサーバ機器などを守る装置として普及。万が一のときには、自動でサーバをシャットダウンする機能も搭載しています。

単相100V入出力3〜5.1kVA

仕様

単線結線図

単線結線図

仕様

項目 標準仕様
形式 A120-U10030L A120-U10051L
定格出力容量 3kVA/2100W 5.1kVA/3570W



定格電圧 100V(+38%、ー40%)(*1)
定格周波数 50-60Hz(自動切換)±5%以内(*2)
相数・線数 単相2線



定格電圧 100V
定格周波数 50-60Hz(自動切換)±0.1%(自走時)以内
相数・線数 単相2線
定格負荷力率 0.7(遅れ)
電圧精度 ±3%以内(*3)
過電流耐量 150%ー5秒(バイパス時150%ー60秒)(*4)
過渡電圧変動 ±5%以内(交流入力停電時または復電時)
±5%以内(0⇔100%負荷急変時)
電圧波形ひずみ率 3%以下(線形負荷時)


周囲温度 0〜40℃ (推奨25℃)
相対湿度 30〜90% (結露しないこと)
設置場所 屋内(腐食性ガス、塵埃のない場所)
EMIノイズ VCCIクラスA適合

(*1)負荷100%時は、80Vに下がるとバッテリによるバックアップ運転が開始されます。60%以下の負荷時、入力電圧が60Vに下がるまでバックアップ運転を行わず出力電圧100Vをキープする機能です。

(*2)同期範囲選択は1、2、3、5Hzの4種類。同期範囲を外れた場合にはバッテリへ切り換えずに内蔵発信器にて非同期運転となります。但し、周波数の範囲が規定値を超過した場合には停電時同様にバッテリバックアップ運転となります。出荷時設定は1Hz。UPS設定ソフト(無償、UPS-CONF)にて切換可能。

(*3)UPS個別にUPS設定ソフト(無償、UPS-CONF)にて出力電圧補正を実施の場合、通常の運転(バッテリ・バックアップ時を除く)状態において出力電圧精度±3%になります。なお、工場出荷時の状態では、出力電圧精度±4%となります。また、バッテリバックアップ運転時は、 95V(ー5%)以上を確保します。

(*4)過電流耐量を超える電流に対してはUPSにて装置保護のためにバイパスを含めて電流が遮断される場合があります。UPSの負荷側に接続される負荷に関しては装置の始動時に必要となる電流値を十分に吸収できるUPS容量の選定をお願いします。