大規模太陽光発電
システム

PCS国内No.1シェア ※1
累計出荷台数25,000台
(海外出荷分含む・2019年3月末時点)

SOLAR WARE 3200ER/2500ER/1250ER

SOLAR WARE 3200ER/2500ER

PVH-L3200ER(J)/PVH-L2500ER(J)

SOLAR WARE 1250

PVH-L1250ER(J)

待望の国内メーカー初DC1500V系大容量パワーコンディショナ

SOLAR WARE 3200ER/2500ER/1250ERは、省スペースな屋外自立パワーコンディショナです。国内トップクラスの変換効率はそのままに、DC1500V化で総合的なイニシャルコスト低減を実現しています。SOLAR WARE 3200ERは国内の単機容量としては最大クラスを誇り、設置面積あたり約1.92倍の発電量が可能となっています。

PVH-L3200ER(J)/PVH-L2500ER(J)/PVH-L1250ER(J)

アイコンについて

トランスレス

DC1500V

32回路入力
※2

24回路入力
※3

12回路入力
※4

AC550V

外部電源不要

集電機能

塩害対策

屋外

Modbus/TCP

 出力制御対応

ハイブリット冷却

定格出力 : 3200kW/2500kW/1250kW 最大入力電圧:1500V
※2 SOLAR WARE 3200ER
※3 SOLAR WARE 2500ER
※4 SOLAR WARE 1250ER

仕様

形式 PVH-L3200ER(J) PVH-L2500ER(J) PVH-L1250ER(J)
直流入力 定格入力電圧 DC960V DC900V
運転可能電圧範囲 DC875V~1450V DC800V~1450V
入力回路数 標準32回路 標準24回路
オプション32回路
標準12回路
オプション16回路
交流出力 定格容量 3200kW(3200kVA) 2500kW(2500kVA) 1250kW(1250kVA)
定格電圧 600V 550V
定格電流 3079A 2624A 1312A
定格周波数 50Hz/60Hz(系統周波数変動範囲±1%以内)
相数・線数 三相3線式
力率設定範囲 0.85~1.00(0.01ステップ)
定格力率 0.99以上
高調波含有率 総合5%、各次3%以下
電力変換効率 98.4%(960VDC時) 98.4%(900VDC時) 現在評価中
最大電力変換効率 98.8%(875VDC時) 98.8%(800VDC時)
入出力サージ耐量 クラスⅡ
主回路方式 変換方式 電圧型電流瞬時値制御方式
スイッチング方式 PWM制御方式
絶縁方式 非絶縁(トランスレス方式)
外部インターフェイス 標準:Ethernet、MODBUS/TCP(光ポート付 HUB 標準装備)、出力制御対応
連系保護要素 系統過電圧(OVR)、系統不足電圧(UVR)、系統周波数上昇(OFR)、
系統周波数低下(UFR)、地絡過電圧(OVG)(外付けのみ)
単独運転検出 受動方式 電圧位相跳躍検出
能動方式 スリップモード周波数シフト方式
FRT要件 系統連系規定(JEAC9701-2012)に基づくFRT要件を適用
御支給電源 補機電源
制御電源
盤構造 構造 閉鎖型屋外自立盤(制御部IP55/冷却部IP45)
冷却方式 強制風冷方式
寸法(W×D×H) 5000×1230×2283mm(DC入力盤含まず) 3000×1230×2283mm(DC入力盤含まず)
盤質量 約6000kg(DC入力盤含まず) 約4000kg(DC入力盤含まず)
外線端子位置 入力:下部 出力:側面
使用環境 周囲温度 -20~40℃
相対湿度 5~95%以下
高度 標高2000m以下
  • ※1 出典:太陽光発電マーケット2018(2018年7月 株式会社 資源総合システム)2017データ
  • MPPT制御含む
  • 系統電圧変動範囲±10%以内、電圧歪率:5%以内
  • 力率=1
  • 定格電圧、100%出力時
  • 100%出力時
  • 適用規格:IEC61643-1(JISC5381-1はIEC準拠)
  • オプション/通信Modbus/TCP必要
  • 単位;mm/H:チャンネルベース含む。
  • 製品は改良のため仕様を予告なしに変更する場合がありますので、ご了承ください。

製品仕様に関するお問い合わせ、メンテナンスに関するご要望等、お気軽にコールセンターまでお問い合わせください。

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