社員紹介

嶋 知文

販売するだけではない営業職の魅力
技術の知識を生かした人脈作り

営業(国内営業)

中部支店
産業第一課

嶋 知文

1992年入社

開発や製作の橋渡しも営業の役割

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私の部門では自動車生産ライン向けの管理・指示システムを販売しています。生産管理の分野で競合するのは主にコンピュータメーカーなのですが、TMEICは自動車業界に携わっている長い歴史と実績が豊富にあり、お客様の現場で起こっている問題にも早く対応できるという強みがあります。長くおつき合いのあるお客様はそういった点を高く評価していただいています。

営業の仕事は既製品を販売するだけではありません。ときにはお客様が求める「世の中にないもの」を社内に提案して技術部門との橋渡しを担います。たとえば室内で自動車の実走行を模擬するシャーシダイナモメータは当社のモータとインバータ技術で構成した試験装置なのですが、現在は多くの自動車メーカーで採用いただいております。これも「こういう試験なら開発に役立つのでは」というお客様のニーズから技術チームと共に開発したものです。TMEICの技術分野は非常に幅広いので、組み合わせるとさまざまなソリューションを提案できることも醍醐味の一つです。

機械好きだから聞けることがある

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私は子どもの頃から機械に興味をもっていたこともあり、お客様と技術的な話をする時間は苦ではありません。むしろ愉しいくらいです。営業職ながら技術的な会話ができることは強みの一つでもあり、やり取りを積み重ねていくことで得る信頼も強く、現場を見せていただいたり、自社以外の設備やシステムについてより詳しく教えていただくなど、交流もさらに深くなっていきます。

特にTMEICは技術的な知識が豊富にある営業職の人材も他社に比べて多いので、お客様にとっても安心いただけるようです。私たちも技術に関わる要件をその場で聞いて詳しく技術チームに伝えられ、解決が早まります。これからもお客様と技術知識によってわかりあえる関係を大切にしていきたいです。

チームとして協力するのがTMEICの社風

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私の部署では、営業活動はチームで進めていきます。学生のときは営業というと売上至上主義のような雰囲気を想像していたのですが、実際はまったく違いました。個人というより常に組織で予算や課題に向かってどうするかを考えています。

例えば、取引先で課題が見つかったときも個人で悩むより先にチーム内で課題を共有し、皆で取り組んでいきます。営業職でありながら技術の知識を持つ人ばかりなので、知恵を出し合うプロセスは常に発見があり、新しい提案の引き出しも増えていきます。苦労して課題を克服したときの達成感は非常に大切な財産となります。一つでも多く、この達成感が得られるように日々、取り組んでいます。