UPSのシステム構成には、その給電信頼性や保守方法・ 運用方法によりいくつかに分類されます。一般に、高い信頼性と24時間365日の運用には冗長システムがもとめられます
- 単一UPSシステム
-
UPSの基本部分は、交流を直流に変換する「コンバータ」、安定した交流電源を作り出す「インバータ」、停電時にバックアップを行う際の電源となる「蓄電池」から構成されます。
この他に、万一の故障に備えて「バイパス回路」とインバータとバイパス回路を無瞬断で切換える「無瞬断切換スイッチ」からなります。
- 冗長UPSシステム
-
冗長UPSシステムとは、UPSシステムの信頼性を向上させるために、複数の UPSまたはUPSユニットから構成され、1台(又は数台)故障(ダウン)しても、システム全体がダウンしないように容量的に冗長性を持たせたシステムです。
冗長UPSシステムには、UPSの構成により次のように分類されます。
- モジュール方式
-
モジュール方式は単一UPSの「インバータ」と「コンバータ」をパ ワーモジュール、「蓄電池」をバッテリモジュールとして独立したモジュールとし、装置と しての信頼性を高める方式です。
- N+1モジュール冗長
- 詳細については、お問合せ下さい。
















