自動車試験

優れた自動車は、
優れたテスト環境から生まれます。

シャシダイナモメータ

シャシダイナモメータ

まるで道路を駆けるような状態を、
室内に生み出します。

ローラー上に自動車を走らせることで、動力性能や燃費性能、耐久性などを試験する装置が「シャシダイナモメータ」です。「天候テスト用」には、極低温から高温、さらには雨天や雪の状況下でも耐えうるものが、「騒音テスト用」にはダイナモ本体からの騒音を抑えるものがあるほか、大きなシェアを誇る「電波試験用」には、ダイナモ本体からの電波発生を極限まで抑えられるものがあります。

オーバーハングシャシダイナモ メータ

最小限のスペースで試験を可能にする、省スペース型シャシダイナモメータです。

オーバーハングシャシダイナモ メータ

ダイナモの両軸にドラムを取り付けたコンパクト品で設置の省スペース化を実現。

各種試験用途に適応

  • 性能試験用
  • 耐久試験用
  • 排ガス試験用

オプション品

  • 車両センタリング装置
  • 車両運転ロボット
  • 自動運転、自動計測システム

自動車自身が発生する電波ノイズ及び、外部から受ける電波ノイズによる影響を試験する電波暗室用シャシダイナモメータは、
自動車の電子部品化により、ますますその重要度・要求精度が増しています。
豊富な実績と世界最高水準の電波抑制能力で、EV・HEV・FCV等の最先端電波試験を実現します。

電波暗室
シャシダイナモメーター内臓ターンテーブル
  • ターンテーブル内に4WDや4輪独立のシャシダイナモ メータを配置。
  • イミュニティー試験対応の電磁免疫性を備え、エミッション試験対応の設備からの発生電波ノイズを極限まで抑制
     (暗室の暗ノイズ以下)
    特にEV,HEV,FCVのエミッション試験に対応 (世界最高水準の電波ノイズ抑制能力)
  • シャシダイナモ メータを使用しないEMC試験対応のターンテーブル上面フルフラット化も可能。
  • 電波反射や減衰を防ぐ為の、エンジン冷却風の床面からの吹き出しや車両固縛材料の選定。

温度や天候の厳しい環境下での試験を実施する一方、乗り心地向上を追求するための騒音・振動試験が必要です。
TMEICの特殊環境下シャシダイナモメータはそれらの試験を実現します。

環境室
環境室対応 オーバハングシャシダイナモメータ
  • 全天候室(高温、低温、降雨降雪)のピット内にオーバハングシャシダイナモ メータの設置が可能で省スペース化を実現。
    ※弊社実績高低温:-40〜+50℃更にワイドレンジの環境へも対応。
  • 無響音室対応の低騒音シャシダイナモにも対応

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