日本国内では2,30年前に建設された鉄鋼プラントのリニューアルの時期を迎えています。鉄鋼素材も新たな市場ニーズに応える為,プロセスの連続化や高度なプロセス技術等による製品の高付加価値化,コスト低減が要求されています。
一方,アジア地区をはじめとした市場拡大地域の新設プラントの多くは,コンパクト志向であり,その中でいかに高生産性,高品質化,高稼動化を図るかが主眼になっています。
東芝三菱電機産業システムは,現在の多様なニーズに応える為,鉄鋼システムを支える要素技術の研究・開発に積極的に取り組み,下記に示す先進的な技術・製品・システムによるソリューションを提供します。
| 1 | ターンキーを目指した総合エンジニアリング技術、すなわち電源、ドライブ、プロセス制御、工事、試運転調整までの一貫エンジニアリングを提供します。 |
|---|---|
| 2 | オープン化システムのリアルタイム制御への導入や,I T 応用技術の適用により,プラントの規模とその要求性能に応じた自動運転システムの提供します。 |
| 3 | 設定計算モデリング、高精度ダイナミック制御、シミュレーション、データ解析などの総合的なプロセス制御に独自の技術を提供します。 |
| 4 | 電源品質への対応を含めた高性能ACドライブのラインアップ、リニューアルのためのレトロフィット機器を含めたコンパクト電源設備および製品品質向上を目指した圧延計測装置、誘導加熱装置を提供します。 |

















